保育士ってどうしたらなれるの?

地域子育て支援の拠点

これからの保育所の取り組みや仕事として担っていくのは、地域の子育て支援の拠点としても役割と言っても過言ではないようです。
少子化、核家族化によって、子育ての環境は大きく変化をして、これまで親族や地域が持っていた子育てのサポートが低下しています。
親の身近に子育てをサポートしてくれる存在がいないことで、子育て中の孤独感、負担を大きく感じることが増えています。それが原因となり、虐待などの深刻な問題となっています。
保育士の仕事として、子どもの保育・親のサポートに加えて、地域の子育て中の家庭に対しても情報提供を行ったり、相談に応じることが求められています。
このように地域の子どもと家庭に向けた役割をメインとした、地域子育て支援センター事業を行っている保育所もあり、育児相談、子育てサークルの支援、地域の保育に関する情報提供などを実施しているようです。
平成17年現在では、全国3149ヶ所の保育所が地域子育て支援センターの事業に取り組んでいるそうです。
また、平成19年からは、地域子育て支援拠点事業として再編されて、親子の交流、相談、援助、情報提供、子育て講習などにも取り組むようです。