保育士ってどうしたらなれるの?

保育園の地域保育支援

ある下町にある保育園の地域保育支援について調べてみました。
この保育園では、子育て支援センターを「子育て広場」と呼んでいるそうです。現在、取り組まれている仕事は多種多様です。

 

@育児相談
育児上の悩みや不安について、電話または来園してもらって相談を行っています。
 A子育てサロン
   在園児に限らず、近隣地域の子どもと母親が自由に遊べるスペースがあり、交流の場となっています。
   遊具や本も揃えられています。
 B母親グループ
   ここでの出会いを自主的なサークル活動に発展することを目指しています。
   会員には、育児や生活情報などを掲載した機関誌が配られます。
   また、絵本、育児雑誌、本、ビデオの貸し出しなどを行ったり、会員の乳幼児の誕生日会も毎月開かれています。
 C母親講座
   講師を招いて、母親の子育てに関する具体的な心配事や不安、疑問にこたえます。
 Dセミナー
   10人前後の母親がセミナーに参加し、親睦を深め情報交換など行います。
    講師の話を聞きながら、お互いに意見交換をして学びます。
 E母親講習
   手作り遊具、編み物、洋裁、染め物、お菓子作りなどをします。

   子育て中は、ゆとりがなくなりがちですが、趣味的な活動を通してリフレッシュできます。
 F一日保育
   地域の母子が半日保育園に入園します。
   子どもも同年代の中での集団生活を体験し、母親も同年齢の子どもたちの遊びや生活、
   保育士の保育のようすなどを見ることができます。
   食事の場面を共有することで。食べ方、食べさせ方を学ぶことができます。
 G保育行事の開放
   運動会や夕涼み会などの行事を地域に開放して、参加してもらっています。
   保育園への理解を深めてもらったり、地域住民との交流の場となっています。

 

たくさんの取り組みを行っていますね。
例に挙げた保育園だけに限らず、多くの保育園でこのような取り組みが行われています。
保育所は、社会的な子育て支援が重要な役割になってきています。時代とともに変わっていくのですね。